出ました、ちびまる子ちゃんスタンプ！他のちびまる子スタンプと比べて登場人物は絞り目に、まる子にフォーカス当ててますね。お爺ちゃんとかたまちゃん、花輪君などはしっかり抑えられてますが。ちびまる子ちゃんの放映開始って確かバブル最高潮の頃で、オープニング唄ってたBBクイーンズもバブルな衣装着てたのが印象的でしたね。あれから30年経って、年賀状にもよく使われたり、イラストの代表選手的な存在になりました。もはや日本国内で知名度はサザエさんを凌いだかも知れませんね。オープニングやエンディングで西城秀樹やサザンの桑田さんなんかも登用しながらリニューアルし続けた結果ですかね。サザエさんがどんどん時代を進めているのに対してまる子は著者の子供時代、野球は長嶋や王、歌手は山口百恵の時代が続いてて郷愁を誘います。老若男女みんなが愛するまる子ちゃんやバイプレイヤーだけに、スタンプも気兼ねなく誰にでも使えます。ラインユーザーは是非とも抑えておきたいアイテムですね。もっともっと盛り上げよう、まる子スタンプ（2019/11/08 00:25）

キチガイ発見（2019/10/19 21:42）

これは楽しいスタンプですね。「クレヨンしんちゃん」と並ぶお茶の間の人気テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」が、アニメさながらの天真爛漫な活躍ぶり、思わず微笑んでしまいます。ちびまる子ちゃんは、勿論、ともぞうおじいちゃん、それに、ちびまる子ちゃんの３年４組のクラスメイトのたまちゃん、花輪君、丸尾君、野口さん、永沢君、更には、ひでじいまで総登場のオールキャストに大興奮です。「ちびまる子ちゃん」は、作者のさくらももこ先生の自伝的アニメと言われ、７０年代の静岡県清水市で過ごした少女時代がモチーフとなっていますが、テレビアニメ化し、「平成のサザエさん」と言われるくらいに人気が上がるにつれ、世界観も広まり、その時代設定に捕らわれず、７０年代には、まだなかったものも出てきたり、最近の話題や流行などを敢えて取り入れる事もあると聞きます。その為、ちびまる子ちゃんは、歌手では、山口百恵さんと山本リンダさんのファンで、「狙いうち」を歌うシーンが何度かアニメに出てきます。また、山口百恵さんが登場した回もあり、声は清水ミチコさんがモノマネで演じました。また、お笑い番組も大好きで「８時だョ！全員集合」や「欽ドン！」などのテレビ番組を毎週楽しみにしていて、クラスでその話をするシーンもあります。一方では、仮面ライダー２号に変身する一文字隼人のファンが好きだというのも、一世を風靡した「仮面ライダー」ブームの７０年代らしい時代が感じられます。同様に、さきこお姉ちゃんが西城秀樹さんに憧れていたり、ともぞうおじいちゃんが殿さまキングスの「なみだの操」をオサムちゃんみたいに気持ち良く歌うシーンもあります。このように７０年代を思い出させるノスタルジックな雰囲気が、子供だけでなく、大人も楽しめるアットホームなお茶の間の人気アニメになった魅力でしょうね。不幸にも、原作者のさくらももこ先生が病死しましたが、遺稿をもとに、「サザエさん」方式での継続となり、今も絶大な人気を誇りますね。このスタンプには、そんなアニメと同じ楽しさを味合わせてくれる魅力が満載ですね。スタンプの中に、ちびまる子ちゃん、たまちゃん、永沢君の頭上に大きな岩が落ちてくるシーンがありますが、これは、ドリフのコントで金だらいが頭上に落ちてくるギャグのパクリでしょうね。さすが、お笑い好きなちびまる子ちゃん！こういうスタンプがラインで送られてきたら、みんな大はしゃぎして、喜びますね。そして、「ちびまる子ちゃん」には子供から大人まで本当に多くの支持者がいるので、彼らによって、後世にも語り継がれるアニメ同様、永久に使える名スタンプとなると確信できるので、その使いどころも永久だと言えます。（2019/10/01 12:50）